今日は自分がじょそうに対して最初の芽生えを話します。

私は小さいときからとてももの静かな子供で、たいへん好かれます。大人達はこの子供が本当にきれいで、女の子のようだと言いました。

じょそう
小学校一年生の1日の午後で、授業が終わって家に帰って、お姉さんの部屋を通る時、部屋の中に音がありを耳にしました。

扉が閉めただけにしているのを見て、1条のすきまがまだあって、単純な私はそっとしゃがんで、お姉さんが何をしているのを見ました。

この時に私は驚いてぽかんとして、私の見た時ひとりの半のむき出しにする熟している女は服をかえていて、正にお姉さんです。彼女は黒色のブラジャーとショーツを身につけていて、ストッキングとハイヒールがまだあります。